創業100周年祝賀会「感謝の宴」には
たくさんの関係者様ににお越しいただき感謝感激でした
お越しいただいた皆様に引き出物をお贈りしました
江戸時代の享和三年(1803)創業
京菓匠「鶴屋吉信」の薯蕷饅頭(じょうようまんじゅう)(^O^)/
山の芋を用いた柔らかくふっくらとした生地で二重餡を包んだお饅頭です
![キラキラ](http://blog.ti-da.net/img/face/105.gif)
これが、すごくすごく美味しいのです!
和菓子好きにはたまらない
![ハート](http://blog.ti-da.net/img/face/107.gif)
いい具合の甘みの餡がたっぷりと入ってずっしりと重く
皮もふっくら o(≧▽≦)o
薯蕷饅頭は、京菓子のなかでもとりわけ由緒ある伝統があるそうです
京ことばで薯蕷を「じょうよ」あるいは「じょうよう」と音をのばして発音します。
京なまりの呼び名です。
お客様にも大変お喜びいただきました
![ニコニコ](http://blog.ti-da.net/img/face/037.gif)
それから、最近お土産で頂いた同じく鶴屋吉信の季節菓子
「福ハ内」
![♪赤](http://blog.ti-da.net/img/face/086.gif)
可愛いでしょ
![ハート](http://blog.ti-da.net/img/face/107.gif)
枡に入っていて
桃山製白あん入りでますます繁盛の縁起よいお多福豆
これもうまい
![びっくり!!](http://blog.ti-da.net/img/face/090.gif)
「鬼は外!福は内!」
ますます商売繁盛しますようにo(^▽^)o