11月15日は七五三の日ですが、『きものの日』でもあります
熊谷和琉裁きもの専門学院学院長・現代の名工 熊谷フサ子さんが毎年開催されている『和服琉服交流会』へ
今年はコロナ禍で開催も悩んだそうですが、食事中や写真撮影の瞬間だけマスクを取り、大きな声も出さずコロナ感染に注意しながらの開催となりました
熊谷先生と
紅型作家 金城盛弘さんと
琉服、男性の帯の締め方のデモンストレーション
マスクしてると、お話しするのも大変です
でも着物を着て会える事の幸せの方が
大きいですよね
11月15日『きものの日』に和服琉服交流会
2020.11.15