とても綺麗な本場琉球紅型ショール《森・むい・Mui》のご紹介です
沖縄本島北部・やんばるの森で出逢った《いのちのカタチ》
沖縄の方言で、森を《むい・Mui》と呼びます
やんばるを描くびんがた作家・宮城友紀さん(天底びんがた工房)は
森へ行き、出逢った生き物をスケッチ、琉球紅型としてデザイン化しました
タッサーシルクという野蚕繭の絹地に
やんばるに生息する生き物たちを活き活きと描き琉球紅型で染めた
『本場琉球紅型ショール』です。
タッサーシルクは光沢があり、強さもある絹地。
着物にふわっと羽織ってもとても綺麗です
カラーテーマは3色あります
コーラルピンク
オーシャン(ヤンバルの海の浅瀬の色、薄い緑)
森の風(むいかじ、薄い青))
どれも素敵な色です
当店のオンラインショップでもご紹介しています
ぜひメニューからご覧ください
こちらからでもOKです → 十文字屋呉服店オンラインショップ
もちろん店頭で、実物をご確認下さるのも嬉しいです!
3万円台〜
コーラルピンク
オーシャン(ヤンバルの海の浅瀬の色、薄い緑)
森の風(むいかじ、薄い青))
本場琉球紅型ショール《森・むい・Mui》 タッサーシルクショール