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令和元年初のゆかたはどれにする?

2019.05.13

今年も楽しく『ゆかた祭り』!    たくさん揃いました(^^)
 

 
十文字屋のゆかたは
本染めや麻の織物がおススメです^_^
 
人気の本染め有名ブランドや、
小千谷縮(おじやちぢみ)、近江縮(おうみちぢみ)から
色が豊富な華やかなものから、不動の人気を誇る紺色単色など素敵な柄を選んで揃えています!
 
 
注染(ちゅうせん)では、
東京の『三勝』(さんかつ)、『竺仙』(ちくせん)
 
京絞り染めの、『藤井絞』(ふじいしぼり)
京染めの『紫織庵』(しおりあん)
 
生地は
サラリと涼しい綿麻(めんあさ)、
綿絽(めんろ)、綿紅梅(めんこうばい)などなど
 
シボがある麻生地で、最近ではさまざまな色糸で織られている
『小千谷縮』『近江縮』は、さらりとした風合いで涼しく
夏の着物としても着られるので、楽しみも倍の優れものです(^^)
 
 
 
 
このゆかたに、この帯を合わせて、三分紐にかわいいガラス帯留めを~✨
なんて考えるのがとても楽しいのです (≧∀≦)
 
ゆかたは上の写真の他にも多種類あります!
こんな可愛いのも^_−☆

 
そして、一流和裁士の手縫いによりお客様にジャストサイズのお仕立てします
そのお仕立て代込みで、3万円から(税抜)ご用意しています
塾連職人による手縫いの着心地は、本当に抜群です😊
 
本染め有名ブランドの手縫いゆかたで
このお値段はかなりのお得なので、県外からのお客様も喜んでお買い求めくださいます
 
ほかの人と違う浴衣が欲しい方に
十文字屋の『本染めゆかた』いかがでしょうか
 
お仕立てに2〜3週間要しますので、お早目にご来店下さい
お急ぎの場合はご遠慮なくご相談ください😊