様々な場所で着られる「付け下げ」と「袋帯」をご紹介します
秋から冬、そして春にかけて
結婚式やお茶会、七五三や忘年会や新年会、お正月、卒業式や入学式
様々な祝い事が多い季節になります
正装、礼装を着る機会が多くなる季節ですね
そのような時
こんな「付け下げ」と「袋帯」がとても素敵です
付け下げは、国産正絹生地「丹後ちりめん」
柄付けは付け下げらしく控えめで品があり
写真ではわかりませんが、変わり七宝柄の地紋があって実は豪華なんです
袋帯は、西陣織の有名老舗「加納幸」の逸品
雪輪の中に宝尽くし、松や竹、桐、亀甲柄など吉祥文様が織り表され
金糸をふんだんに使用し、礼装でしたら訪問着や留袖まで合わせる事ができます
このブログをご覧下さった方に
この付け下げと袋帯の両方合わせて
お仕立て代込みで 43万円(税抜)でご紹介させていただきたいと思います
仕立ては国内一級和裁士による手縫い
着物の裏地も上質正絹です
品質についてはどうぞご信頼下さい!
実物をご覧になりませんか
普段このようなお値段ではご紹介できないような逸品です
単品をお求めの方にも、少しだけお値段が変わりますが
対応させて頂きます
「ブログを見ました」
「ネットを見ました」
と、どうぞご遠慮なくお声がけ下さい
50代以上 付け下げ袋帯コーディネート
2016.10.13