「創業100周年記念 感謝の宴」では
思いっきり「和」と「京」を感じて頂きたく
京都祇園の舞妓さんをお呼びしました
「叶みつ」(かなみつ)はんどす〜(#^.^#)
18歳どすえ〜
舞妓と呼ばれるのは20歳ぐらいまで
その後は芸妓と呼ばれるそうです
このままの髪型、お化粧、お着物で京都から来はったんです
そう、もちろん飛行機の中も
髪型も着物もプロの技術が必要なため、沖縄ではできないからです
着物や帯の総重量は30kgくらいあって男の人が手伝うらしいですよ
すごいね〜 (>_<)
空港では写真撮られまくりだったそうです。やっぱりね
美しい舞を披露
かわいいですね〜
袖に揚げをいれるのは可愛らしく魅せる工夫だそうです
一緒に来沖した女将さんが、色っぽい京都弁で説明してくれました
会場で、各テーブルを回り、お客様と記念撮影
皆さんとても楽しそうですね(^▽^)
舞妓さんをこんなに近くで見られるなんて
あーーーー
舞妓さんと一緒に写真撮るの忘れてた!!
。・゜・(ノД`)・゜・。