男性の皆さま
今年の夏は浴衣でお出かけしませんか
自分サイズに手縫いで仕立てますので、とても着心地が良く、それに男物の浴衣は着方も簡単です
当店の久治社長が、ささっとお教えいたします
浴衣の反物を選んで、帯や下駄をコーディネートします
関東地方の伝統的な染めの技法『注染』の浴衣
麻の角帯 立体的な波模様がおしゃれです そして、みずとりの下駄
「小千谷縮」、「近江縮」といった夏着物としても着られるゆかたは、十年以上も飽きずに長く着られます
時間が経つほど風合い、着心地もさらに良くなって愛着も増します
3枚目写真の小千谷縮、4枚目写真の近江縮は、女性用としても着ていただけます
他にも色々ございます
最近は、女性も背の高くて裄(ゆき)が長くなってきていますので、男女兼用の反物が多くなっています
仲間との食事会やもちろんお祭りなど、男性の皆さまも浴衣を着て出かけてみませんか
粋でいなせでかっこいい
いつもと違う雰囲気でとっても素敵です