男のきものの着こなしのひとつに
『着流し』があります
羽織を着ずに、長着だけのスタイル
カジュアルな着こなしです
紬がいいですね
着心地もとても良いですよ
角帯を締めて(^^)
こんな組み合わせいいんじゃありませんか
紺色は色合わせしやすいですね
びしっと引き締まった雰囲気に

単衣仕立込み＋角帯　138,000円（税抜）
袷仕立込み　＋角帯　172,000円（税抜）
※単衣（ひとえ）は、裏地なしで一重に仕立てたきもの
　背側の腰から下部分には腰当て布を裏に縫い付けます
※袷（あわせ）は、裏地がある二重に仕立てたきもの
お正月、着流しを着ると気分も高まります
おとそ（沖縄では泡盛かな⁉︎）ももっと美味しく感じるはず
そのまま羽織を着て年始回りや初詣に行きましょうo(^▽^)o
紬の長着（ながぎ、着流しのきもの）に羽織を羽織ると
洋服に例えるなら
カジュアルなファッションにジャケットを羽織った感覚
洒落たレストランや気軽なパーティーなどに着ていけます
うちの社長である旦那さまは
茶道の稽古の時にも着流しで行きますよ

単衣仕立込み＋角帯　137,000円（税抜）
袷仕立込み　＋角帯　171,000円（税抜）
同じ角帯で、紬の色を替えてみました
グリーン系がお好みの方はこちら
新鮮な印象になります

単衣仕立込み＋角帯　137,000円（税抜）
袷仕立込み　＋角帯　171,000円（税抜）
ゆかたも着流しですよ(*^^*)
夏はちょっとしたお出かけ着として着ている方も多いです
居酒屋に、ビアガーデンに
もちろんお祭りに(o^^o)
男のきもののことなら
どうぞうちの社長にお聞きください
ご遠慮なくじっくりとご相談されてください
着方もお教えします
『男のきもの』
価格も女性の着物よりも割安で
着方もとても簡単で
なんといってもカッコ良さが倍増！
大人の男なら着ない手はありません
男を上げましょうo(^▽^)o