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オリジナル色無地『ふわりFuwari』

2014.10.17

十文字屋呉服店オリジナル《色無地》できました
『ふわり Fuwari』
その名の通りとーーーっても軽いんです♪赤
お茶のきものに最適
素材の軽さで着心地を追求し
お好みの色で楽しめますハート
そう
うちの社長は茶道裏千家淡交会にて 茶道をたしなんでおります
毎年秋になるとお茶会、茶事が増えます
この頃は、お茶の世界ではきものは袷(あわせ)といって
裏地のある冬物になります
沖縄では単衣(ひとえ)を着ることもあるようですが
どちらにしても生地は冬物です
沖縄では、まだまだ暑いんですよね〜汗
その上
お茶会は結構ハードに動くものだと聞いています
特に青年部の方は大変そうですね
うちの社長は
色無地のきものを着ながら
汗をかいて一生懸命に動いてる女性を見ていて
「大変だな〜 もっと楽に着られるものがあるといいのに……
 そうだ!!!!」
ということで、『十文字屋呉服店 オリジナル色無地』を作ってしまいましたーニコニコ
オリジナル色無地『ふわり Fuwari』
おすすめポイント
ポイント① 軽く、心地良い着心地
      既存の生地の8割程度に軽量化し、着心地を追求しました
ポイント② 色を自由に選べます
      色見本をお持ち頂いたり、あるいは当店にある色見本にて
      お好みの色に職人が染め上げます
ポイント③ 安心の日本製の正絹
      生地の品質を落とさず、糸や織りにこだわりました
      もちろん仕立ても日本にて手縫いいたします

袷(あわせ)(一つ紋、裏地も正絹)  168,000円(税抜)
単衣(ひとえ)(一つ紋、腰当布も正絹)145,000円(税抜)
※無地染め代、仕立て代、裏地代、紋入れ代、ゆのし代全て込み
※平安紋鑑に掲載されていない紋は紋紙製作費(5000円)追加となります
※お仕立て期間は、無地染め期間を含めて約1ヶ月です
沖縄の気候にピッタリですキラキラ 
軽くて気持ちいい〜ハート
ぜひ着心地を味わってくださいニコニコ